私、実はあさの先生の作品でバッテリーよりすきなのがあるんですね。
それは・・・
あさの先生の書く近未来小説です。
NO.6 |
あさの先生の書く近未来小説です。
━━━━あらすじ━━━━
2013年、理想都市『NO.6』に住む紫苑は9月7日が12回目の誕生日。
それと同時に彼の運命を変える日でもあった。
その日、ふとしたことから、矯正施設から抜け出してきた謎の少年「ネズミ」と出会う。
彼を介抱してあげた紫苑だが、それが治安局にばれてしまい、
『NO.6』の高級住宅街『クロノス』から『ロストタウン』へと追いやられてしまう。
それから4年、謎の事件をきっかけに彼は様々な事件に巻き込まれ、いろいろな人々と出会う。
そして、理想都市が成り立っている裏側にある現実・『理想都市NO.6』の隠された本質と意図を知っていく・・・。
それと同時に彼の運命を変える日でもあった。
その日、ふとしたことから、矯正施設から抜け出してきた謎の少年「ネズミ」と出会う。
彼を介抱してあげた紫苑だが、それが治安局にばれてしまい、
『NO.6』の高級住宅街『クロノス』から『ロストタウン』へと追いやられてしまう。
それから4年、謎の事件をきっかけに彼は様々な事件に巻き込まれ、いろいろな人々と出会う。
そして、理想都市が成り立っている裏側にある現実・『理想都市NO.6』の隠された本質と意図を知っていく・・・。
NO.6はほんとのめりこんでしまいますね
近未来小説といっても全然難しくないし、小学生でもよめます。
さすがあさのあつこ先生って感じです!!
さすがあさのあつこ先生って感じです!!
私はとにかくネズ紫の絡みがすきでですね―
自分は紫苑をネズミと同じぐらい愛しちゃってます笑
自分は紫苑をネズミと同じぐらい愛しちゃってます笑
もうこれは友情がどうのこうのじゃないですね。
それより遥か上の感情をあさの先生は書こうとしていると思います。
それより遥か上の感情をあさの先生は書こうとしていると思います。
私は意地でも文庫で読むつもりなのでまだ三巻までしか読んでないので、
早く文庫で新刊がでてくれるのを待っています。
早く文庫で新刊がでてくれるのを待っています。
オススメ度はもちろん★★★★★ほし5つ!!
ぜひ読んでみてくださいっ